いい汗かいて [習うより慣れ]
セットで練習 その３
１時間３０分いい汗をかきました。
レッスンで習ったことを始めから練習しました。
スネアの音が間が抜けていて気に入らないのですが、前回習った新しい８ビートのパターンがなんとか「出来たぞ。」という気分になれたので嬉しいです。フィルインは左手が安定しないのでリズムが崩れてしまうのがよくありません。練習用のパットで基礎練習を毎日頑張ろうと思うのでした。ところで、はじめてからどれくらいで曲に挑戦できるものなのでしょう。ビートルズにたどり着くのはいつのことやら。でも始めたばかりです。あせらずくさらず頑張ろうと心に深く思うのでした。
あめ [tawagoto]
あめの日大好き
久しぶりに８時間たっぷり睡眠をとって起床
あめが降っている。
やっぱり梅雨だものあめが降らないと絵にならないよね。
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ベルウッドレコード
- 発売日: 2004/01/10
- メディア: CD
ライブだ！ ワクチン注入の巻 [ライブ]
川崎は今日もご機嫌
先日、消化不良を起こしたので本日いえ昨晩（いいのかなこれで）行ってまいりました。最初の５分程聞き逃した感じですが、最後まで聞きました。満足です。
明日、いえ今日も仕事今から睡眠とります。ライブの模様は後ほどです。
とりあえずワクチン効いています。
星空の下で ③ ２００５・６・２６ あやしいけれどはなまる [レッスン]
本日のレッスン最初の２０分は雑談でした。でも、無駄なものはこの世にはありません。存在する理由があるはずです。そうこうしているうちにもう一方ご入室。雑談のせいかなんだかいつもより増して集中力がない。集中・集中と何度も唱えていた。
本日のレッスンは、８ビートのバスドラの新しい３パターンを覚えるでした。
まず手は使わずにH・HとBDのみでバスドラのパターンを刻みこみます。「歌わなきゃだめだよ。僕はこうやって打っているとき歌っているんだ。」以前の教室で言われたのと同じことを言われる。学習能力無い。でもね、先生にいわれると本気で歌わなくちゃって思う。そう思わせる迫力がある。本気で言ってくださるからだと思う。楽譜にドッパッチッドッって書いてある。なんだか嬉しくてなきそうになった。
１と２はどうにかなったのですが、３が難しい。そして何回か練習した後両手をつけて完成させます。本日は最後までなんだか乗れない自分がいました。でも、先生が「大丈夫。」と声をかけてくださり励まされ元気を出してやることが出来ました。本当に気持ちを高めてくださるすばらしい先生です。「なんだかあやしいところがあるけれどはなまるあげる。」出来がよくないのは自分がよくわかっているから…それでもあかいインクでかわいいはなまるがあった。来週はお休みイメージトレーニングの毎日ですが、次のレッスンも楽しみな私です。
あったかーいレッスンを今日もありがとう。先生！ 夢兎
ライブだ！ 消化不良の巻 [ライブ]
うう…
やはり田舎暮らしは切ない。
１ｓｔ すら最後まで聞くことが出来ませんでした。今日のデュオはいつもより増して素敵な演奏でなくなく帰ってきました。この日かぎりのもう二度ときくことのない響きです。どうして近くにライブハウスがないのだろう。切ない。消化不良で眠れません。
ライブだ！ [ライブ]
今日は楽しみにしていたライブです。
はじめていくところなので、当然迷子にならないJRで行きます。８時に始まるのに今から出かけてぎりぎりです。本当に田舎暮らしはこういうとき不便です。終電に間に合うように時間を数えています。最後までは聞けそうにありません、それでも行きます。お気に入りのピアノとギターの音を聞きにどうか無事に着きますように。
時をかける少女 プロローグ に [時をかける少女のように]
- 出版社/メーカー: PI,ASM/角川書店
- 発売日: 2000/12/22
- メディア: DVD
- 作者: 江藤 茂博
- 出版社/メーカー: 彩流社
- 発売日: 2001/01
- メディア: 単行本
「時をかける少女」との出会いは１２歳。何が最初かというと年がわかるのであえていいませんが、おばさんになってもこだわり続け何度も読み返している。初恋も知らなかったのに未来から来たというその少年に恋をした。小説もドラマも映画もそれぞれに美しくだーいすきです。
新宿の空 プロローグ いち [打楽器奏者恋愛症候群]
打楽器奏者恋愛症候群 その６ 新宿の空
その日は雨だった。
新宿へは、お芝居を観にいくことが多い。
役者さんの汗がかかりそうな小さな劇場。
夏の花園神社。山本亮が大好きで（そういえば好きになる人の名前がアキラっていうこと多いなあ。）暑いのを我慢して観たなあ。
車で行くと例のごとく迷子になる。この日は初めてのライブハウスということであきらめてJRを利用する。特急列車に乗り、東京から中央線快速に乗り換える。ここまでは順調。
新宿に着くとなにやら雨模様。いつもの景色が違って見える。目の高さで見えるものってずいぶん変わる。とすると身長がちがうと見え方も変わるんでしょうね。それに＋気持ち。（あ、話がそれている。）
雨の中、なれない道を傘さし歩く。ついていないなあ。住所からみると確かにこの辺り、通りを１０回程往復した。もう間に合わない。
「○○探しています。教えてください。」と、こういうときの自分いつもは下向いて歩いてばかりいるのに人が変わる。「このビルですよお。」ああ、何度も往復したのに…。でもそのおかげで新宿の駅から歩いてそのライブハウスまで行かれるようになった。
アレ、ここってシアター○○○ー○に近いかも？
そんなわけでジャズの生演奏を聴いたとさ。
ディドリームビリーバー [tawagoto]
- アーティスト: MONKEES
- 出版社/メーカー: Wea/Rhino
- 発売日: 1995/10/24
- メディア: CD
無心に [習うより慣れ]
セットで練習 その２
なにやらかにやらで遅くにスタジオで練習。練習用のパッドで上手くいくことも本物の前では間抜けな音しかでない。それでもめげずに何とか練習。左手が本当に情けない感じだ。６歳までは左利きだったのになあ。やはり４ビートは難しい。８ビートで難なく入れられるフィルインが４ビートではこける。突然、頭の中にある思いがよぎり流れを見失う。集中力がない。情けない。雑念が多いのは愛情不足かな。のってきたと思ったら１時間がたっていた。次のレッスンだいじょうぶかなあ。書いていたらなんだか落ち込んできた。
